衛生費6,693万円、内容といたしましては、ワクチン接種に係る事業費のほか津山圏域資源循環施設組合負担金などであります。 農林水産業費1億3,415万円、内容といたしましては、本年度の米価下落による米の生産継続支援金などであります。これにつきましては、議会から要望が出ているところであります。
今後国から政省令等が交付され具体的な制度内容が明らかになりますので、それを踏まえて津山圏域資源循環施設組合及び構成市町で協議をし住民の皆様が分別等で混乱しないよう対応方針を決定してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(津本辰己君) こども保健部長。 ◎こども保健部長(飯田早苗君) ワクチン接種の状況把握に関する御質問です。
議員提出議案の題目 議長選挙 副議長選挙 常任委員会委員の選任について 議会運営委員会委員の選任について 議会広報特別委員会委員の選任について 津山圏域衛生処理組合議会議員の選挙について 津山圏域消防組合議会議員の選挙について 津山広域事務組合議会議員の選挙について 津山圏域資源循環施設組合議会議員の選挙について 岡山県広域水道企業団運営協議会委員の推薦について
補助費等は、89億3,916万円で、対前年約5億7,200万円の増、新型コロナウイルス感染症対策としてワクチン接種協力医療機関等支援事業、新型コロナウイルス対策事業継続支援事業のほか、津山圏域資源循環施設組合負担金の増などによるものです。 普通建設事業費は、32億445万円で、対前年約1,700万円の増、公債費は、58億9,932万円で、対前年約1億1,600万円の減となっております。
原議員さんの御質問ですが、議会説明資料319番、津山圏域資源循環施設組合負担金の増についてでございます。 この予算につきましては、1市4町で構成しております津山圏域資源循環施設組合の各市町の人口での割合、それから搬出しておりますごみの量での割合で各年度の負担金を決めております。
主なものは、鏡野町国民健康保険病院会計への繰出金5,000万円、国民健康保険特別会計直診勘定であります繰出金8,400万円、水道事業会計への繰出金1億3,800万円、予防接種費5,100万円、感染予防費といたしまして新型コロナウイルス予防費1,300万円、津山圏域資源循環施設組合負担金1億1,900万円などであります。
今回、平成28年に稼働を開始した津山圏域クリーンセンターの起債償還が本格化し、その負担額が3億円の増となったことなどにより、実質公債費比率は上昇しましたが、第三セクター等改革推進債や臨時財政対策債の残高減などで地方債現在高が3億円の減となったこと、下水道事業債の残高減などで公営企業債等繰入れ見込額が12億円の減となったこと、津山圏域資源循環施設組合の組合債残高の減などで一部事務組合負担等見込額が6.5
11月19日、津山圏域資源循環施設組合議会定例会が津山市で開催され、議長が出席しました。 ここで、本席から報告をさせていただきます。 定例会の前に、午前10時から全員協議会を開き、事案協議等を行いました。協議の中で、平成28年3月から本格稼働し、5年目を迎えたクリーンセンターの施設運営状況について説明があり、厳重な管理の下、安全かつ適正な運営状況であるとの報告でありました。
今年度の増加についても、津山圏域資源循環施設組合公債費充当負担金などが増加したものであるとの所見が記載されておられますが、地方交付税の減額も影響しているようであります。この毎年増加をしております公債費比率について、監査委員の御所見を改めてお尋ねいたします。 不納欠損処分についてお尋ねをいたします。
衛生費は30億2,014万円で、空家等対策推進事業、津山圏域衛生処理組合や津山圏域資源循環施設組合への負担金などであります。 労働費は2億5,560万円で、IJUトータルサポート事業、勤労者融資資金に係る預託金、勤労者福祉施設運営管理費などであります。
単独での整備は困難であるということから、津山圏域資源循環施設組合の管理者会で協議を行いたいと、このように思っております。 最後の御質問であります中項目3の花美人の里改修についてであります。 小項目1、改修、維持管理費用についてでありますけれども、平成10年度のオープン以来、約3億5,000万円の改修工事等を実施しております。
2月21日、津山圏域資源循環施設組合議会定例会が津山市で開催され、議長が出席しました。津山圏域資源循環施設組合議会本定例会には、予算案件2件が上程されました。 まず、議案第7号令和2年度津山圏域資源循環施設組合会計予算について、歳入歳出予算の総額を16億785万4,000円と定めるもので、前年度と比較して1,930万2,000円の増であります。
今年度の増加については、津山圏域資源循環施設組合公債費充当負担金などが増加して増加したものであるとの所見が記載されておられますが、昨年は算定式における分母のうち、標準財政規模が普通交付税の減額に伴い減少しているためとの所見でありました。この毎年の増加について、津山圏域資源循環施設組合公債費充当負担金の現在までの推移並びに今後の負担金をお示しの上で、監査委員の御所見を改めてお伺いいたします。
7月19日、津山圏域資源循環施設組合議会臨時会が津山市で開催され、議長が出席しました。関係市町で選挙、あるいは構成がえにより、組合議会議員8人の中から議長に津山市議会、津本辰己議員、副議長に鏡野町議会、中西省吾議員を選出、監査委員に勝央町議会、岡本良規議員の選任に同意し、閉会しました。同日、津山圏域消防組合議会臨時会が津山市で開催され、左居議員、岩野議員が出席しました。
議員提出議案の題目 議長選挙 副議長選挙 常任委員会委員の選任について 議会運営委員会委員の選任について 津山圏域衛生処理組合議会議員の選挙について 津山圏域消防組合議会議員の選挙について 津山広域事務組合議会議員の選挙について 津山圏域資源循環施設組合議会議員の選挙について 岡山県広域水道企業団運営協議会委員の推薦について 鏡野町議会広報特別委員会の設置について
これはくらし安全課さんが計画をされている内容ですが、津山圏域資源循環施設組合の負担金が昨年度に比べて3,190万円ですか、ぐらい上がってます。あわせて9,900万円に負担金が計上されております。この約1億円に近い負担金が発生した理由についてお尋ねをします。 以上の質疑でお願いをいたします。 ○議長(岸泰廣君) くらし安全課長武本君。
さらに、本市の工夫だけでは調整できない経費として、クリーンセンター建設に伴う起債償還が本格化する津山圏域資源循環施設組合や、津山圏域衛生処理組合、津山圏域消防組合の3つの一部事務組合への負担金で一般財源が9億4,300万円増加しております。 以上の要因だけでも14億円を上回る一般財源が必要となったことから、基金の取り崩しが増加しております。 ○議長(河本英敏君) 1番、金田稔久議員。
次に、2月25日、津山圏域資源循環施設組合議会臨時会が津山市で開催され、副議長が出席しました。 2月26日、美咲町議会議員研修を鏡野町役場で行いました。議員12人により、議会ペーパーレス化、ICT事業について研修しました。 2月27日、岡山県町村議会議長会定期総会が岡山市で開催され、議長が出席しました。
衛生費では、妊婦等健康診査事業、不妊不育治療支援事業、津山圏域資源循環施設組合負担金などで31億6,346万円を計上しております。 農林水産業費では、農作物鳥獣害防止対策事業、地域材利用促進事業、農林業施設等災害復旧関連事業などで17億6,827万円を計上しております。